初心者OK!こどもプログラミング入門(Scratch)

子ども向けプログラミング学習の定番「Scratch」の使い方。我が子(小学1年)の初挑戦記録付き。

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子どもも、初心者の方もわかりやすいよう、できるだけかんたんな言葉を使ったパソコン使い方ブログも始めました。学校の発表に利用されることも多いパワーポイントの使い方から、大人にも子どもにも役立つパソコンの使い方をいろいろ紹介予定です。プログラミング以外にも、パソコンを便利に活用しましょう。

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カードのデザインをアレンジする(Scratchでカード作成-4)

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Scratchでのバースデーカード作り。4回目の今回は、ケーキの調節と新しいスプライトの挿入をします。娘の好きなインコを取り入れて、オリジナル感を出すのが目的です。

 

ケーキも幽霊で浮かび上がらせる

元から入っているケーキのイラストは削除せずに残しますが、新たなイラストを入れる場所を設けたり、表示のされ方をメッセージと揃えたりの調節が必要です。以下の点を変更していきます。

  • サイズを小さくする
  • 位置を移動する
  • 表示するタイミングを遅らせる
  • 文字と同じように浮かび上がらせる

 

最初から設定されている「ろうそくが揺らめいているような動き」はそのまま使いつつ、前回入れたメッセージと同じように、薄い状態から浮かび上がるような設定を追加する点が最大のポイントです。

そのため最初に設定されているブロックは、設定が終わるまで削除しないでおいておきます。

 

サイズと位置を調節する

まずはケーキを小さくして左に寄せます。スプライトのサイズは、画面上部のボタンを使って調節できます。「縮小」ボタンをクリックして、ケーキをクリックして大きさを変更しました。 

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次にドラッグしてだいたいの位置を決めたら、「動き」にある座標指定用のブロックを参考に、表示される位置を変更します。元からあったスクリプトの表示の部分をまずは図のように変えればOKです。 

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表示するタイミングと浮かび上がる設定をする

続いて表示のタイミングと表示のされ方を変更していきます。

自分で入れたメッセージ(前回の記事参照)が表示された後に表示されるようにしたいので、「制御」にある「○秒待つ」ブロックを使って、7秒後に表示されるようにします。 

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さらにメッセージ(前回の記事参照)と同じように浮かび上がらせたいので、文字の設定に使ったブロックをこちらにも使います。バックパックを使って移動して(バックパックの使い方はコチラ)、浮かび上がりの設定部分を図の位置に入れました。 

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ろうそくの揺らめきのブロックを戻す

ろうそくの揺らめきを表現する部分は、最初から設定されていたブロックを使います。コスチュームの入れ替えの繰り返し部分を図のようにつなげましょう。 

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これでケーキの設定ができたので、元のケーキに設定されていたブロックで、余ったものは削除しておきます。

 

キャラクターを追加する

贈る相手の好みに合わせたカードにできるのは、自作のいいところです。今回は、長女の好きな感じに仕上げるため、インコのイラストを追加してセリフを言わせます。こんな具合に横から移動してくる設定にしたいと思います。

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スプライトを入れる

インコのイラストをスプライトとして追加したら、大きさと位置を調節します。まずはセリフを言わせたい位置に配置します。

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分からないことは過去記事で

スプライトについての詳しい設定方法は、以下の過去記事で紹介しています。

・無料のイラストについて 表紙のキャラを変える

・スプライトの追加 キャラやアイテムを増やす!

・大きさの変更 矢印キーでキャラを左右に動かそう

・位置の指定 座標の使い方をマスター

 

表示の仕方とセリフを設定する

背景の変化をきっかけにインコが表示され、移動するように設定していきます。使うブロックのポイントは次の通りです。

  • 最初は非表示にする
  • きっかけは背景が「backdrop3」(カードが開いた状態)になったとき
  • 最初の位置は右端の方にする
  • 表示するタイミングは「〇秒待つ」で調節
  • 2秒かけてインコを移動させる
  • セリフを言わせる

 

ブロックはこのような具合です。

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「〇秒でx座標を〇に、y座標を〇に変える」は、スクリプトの「動き」にあります。指定した秒数をかけて指定した位置まで移動させることのできるブロッグで、決まった位置まで単に動かしたいときは、「〇歩動かす」より便利です。

セリフの入れ方は過去記事で

セリフについての詳しい設定方法は、以下の過去記事で紹介しています。

・セリフの追加 キャラやアイテムを増やす!

 

これでカードが完成したのですが、せっかくなのでカードの色の変更や音楽の変え方、公開のポイントなども次回に紹介してみようと思います。

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