初心者OK!こどもプログラミング入門(Scratch)

子ども向けプログラミング学習の定番「Scratch」の使い方。我が子(小学1年)の初挑戦記録付き。

小2作の曲アプリ公開+プログラミング学習の地域格差解消に体験教室開催のニュースも

 

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次女作の曲アプリ、壮大なメロディーを鳥ドラムに乗せて♪

雪除けゲームの記事をアップしている間に、次女が作っていたアプリ紹介。今回は曲が流れるアプリです。

演目は「喜びの歌」。学校で習ったそうで、いきなり壮大です。画面はこのような具合。

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彼女の大好きな鳥ドラムが今回も健在。曲を聞いてみたいという方は、以下のURLで公開しています。

https://scratch.mit.edu/projects/153689774/

 

鳥ドラムも初登場の「Scratchでの音の出し方」は、こちら↓の記事で紹介しています

 

1音ずつ並べた気合のスクリプト

今回のアプリは、このように一つひとつ音を指定して曲を作っています(画面外にも少し続いています)。

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3つの楽器に同じように設定をするのはさすがに嫌気がさしたようで、途中であきらめようとしていた娘。

違うスプライトにブロックをコピーできる「バックパック機能」を教えたところ、喜んで使いこなしていました。バックパック機能はやはりぜひ使いたい便利機能です。

 

「見た目」関係で新たにゲットしたテクニック

今回のアプリ作成でやや困っていたのが、スプライトの重なり順について。

ネコとギターのスクリプトを何回かいじっているうちに、重なりが変わってしまうという事態に遭遇。

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何度か手動で直してみるも、面倒かつ肝心な時にちゃんとならないのに困った次女から相談を受ける。そこでギターに「前に出す」のスクリプトを付けることを提案。

図のようにブロックを組んで解消できました。

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終わり方の指示はバッチリ、オリジナルのこだわりも

ギターやサックスの演奏が終わっても、「ずっと繰り返す」設定にしていたドラムだけは止まらず。それを解消するために、ギターに「終わり」を知らせるメッセージを送るブロックを付けました。

 

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ドラムの方にこちらのブロックを付けて、「おわり」を受け取った時点でドラムの音が止まるようにできました。

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そんな中、唯一動き続けていたのが… 

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ひたすら羽ばたいています。

そこで娘に「鳥のスクリプトが動きっぱなしになってるよ」と教えたところ 

 

止まったら落ちちゃうから、鳥はいいんだよ

なるほど…

さらに上を飛んでる虫は止まってるけど??という疑問は残りますが、彼女なりの理由があったようです(^_^;)

 

プログラミング教育の地域格差についてのニュースをチェック

先日Yahoo!が発表した、小学生向けプログラミング体験教室「Hack Kids(ハック・キッズ)」の開催。

プログラミング教室や講座の多くが関東に集中していることを受け、その地域格差を課題と捉えたYahoo! JAPANは、拠点を置く全国6都市(青森県八戸市、宮城県石巻市、長野県北安曇郡白馬村、高知県高知市、福岡県北九州市、大分県大分市)で、小学生向けプログラミング体験教室「Hack Kids(ハック・キッズ)」を2017年5月より順次開催するそうです。

さらに今後は、拠点の無い地域での開催も検討しているとのこと。

 

2017年5月13日(土)、5月14日(日)に、Yahoo! JAPAN北九州センター開催されるという第一回は、対象が小学校4~6年生、参加費は10,000円。

1日目にコンピュータの組み立てや、プログラミングの基礎を学びながらゲームなどの開発を体験。2日目は自由制作と作品発表のプレゼンテーションを行うプログラムを予定だそうで、Yahoo! JAPANのエンジニアなどが講師となるとのこと。

専門家に集中的に教えてもらうことで、プログラミングを始めるきっかけにしたいイベントですね。

応募については、地元地域に配布されるに記載されているQRコードから応募フォームにアクセスするそうです。

その後の開催地域など詳しい情報は、Yahoo!のウェブサイトにお知らせがアップされています。

about.yahoo.co.jp

 

2020年に向けて、子どものプログラミング教育もさらに活気づいてきそうですね。

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